あら 簡単 耐熱シリコンによるメタルジグの自作 型つくりから鋳造編
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- Опубликовано: 18 май 2021
- #ジギング#青物#タイラバ#松山沖#自作#簡単#初心者
どうですかねえ あれほど紙粘土で作ってきましたが、ついて耐熱シリコンによるジグの自作に踏み入れました。
思っていたより簡単です。しかし金額はダイソー紙粘土よりかは遥かに高い。でもねえ、何度も使えるとしたらありかな
ということで、前半は型つくりから鋳造までまとめてみました。
個人の趣味のえんちゅせんですからお手柔らかに見てください
#耐熱シリコン #メタルジグ自作 #松山沖
#ジギング Спорт
ネット見てて辿り着きました。
型の気抜きが無いのが気になりました。絶対すが入ってる!しかし、そこがジグとして浮力の違いや動きの違いになるのかな、とか思いました。いやDIYを楽しんではる映像が楽しかったのです。そして釣果が知りたい件。。。笑
空気抜きですかね? 後で開けてますよ。若干ムラはありますが、既製品の同伴者と遜色ないと思います。最近は塗装も止めて、ダイソーのアルミテープを貼ってます。
シルバー鋳造でも何度も鋳造できる強さありますか?
シルバー鋳造って? 普通にオモリの鉛を溶かして作ると柔らかいですから、活字鉛を3割ほど入れて作ると硬さは問題ないです
鉛を流し込む前に何の粉?をまぶしてますか
シッカロールです。昔流で言うてんかふ アセモの時にパタパタしてたやつです。今はドラッグストアでも店員が知りませんでした。でもありますから。コレは必須ですね。
ブロックは、レゴで大丈夫ですか?
問題ないですよ。何度か作るとカスが着くので、これらは除去したほうがいいけど、なければ普通にカチカチ組み立てるだけです。